ゼロからCG集で月50万の収入を手にするまで「いままでの経歴」

こんにちは、ひなまるです。

ブログを書く中、まだ自分の経歴を書いていないなと思い、今回ズラーと書いてみました。

小学生~現在に至るまで、どんな経験をして現在に至ったのかを3400文字くらいで書いてあります。

そのため、結構長いので興味のある方だけ見て貰えればと思います。

それでは僕のこれまでの経歴や、プロフィールを語っていこうかと思います。

■ゲーム、アニメが好きだった学生時代

小さい頃からアニメ、ゲームが好きで学校から
帰ってはすぐゲームをする生活をしていました。

そんな毎日から成績は悪く、よくゲームを親に
隠されては探し当て、また始めるという事を
繰り返していました。

そんな小学校時代が終わり、中学に通い始めるも
親しかった友人と離れ、元々消極的な性格から
入学から半年後イジメの対象になっていました。

学校では運動部に難癖をかけられ、殴られ痣を作るの
繰り返し、教科書は隠され、捨てられ、机に腐った
パンを入れられるは、パン粉を撒かれるわで最悪な
毎日。

そんな中、唯一の楽しみは家でのアニメ鑑賞とゲーム。
辛い現実から逃避するがごとく、どっぷりハマっていき、アニメキャラの模写をし始めるようになりました。


その頃から将来、絵を描いて生活していけたら楽しいだろうなと、ぼんやりと考えるようになっていました。

辛かった中学生時代を終え、高校時代へ、過去の繰り返しを
しないように友達を作り、イジメのない高校生活を…!

そんな事を思い生活するも、空回り中学時代声を発する事
が全くない日々を繰り返していた結果か。
また、イジメの対象へ。

あまり思い出したくない時代でしたが、マンガ家を
目指す友と出会えたことが唯一の救いでした。

彼とは卒業後、東京の専門学校に行こう!という話を
して、夢を語っていました。

高校生活を耐えに耐え、進路は専門学校で絵を習いに行く!
その事だけが学校に行く唯一の動機だった。

親に相談し将来について話をするも説得できず、
安定した職に就いて生活をしていくという選択をすることに。

■お金を貯めるための就職

就職は地元の製造業。

夢を諦めきれない僕は
親の説得をするために専門学校へ行くためのお金を貯める事を決めました。

お酒、ギャンブル、の話をする同僚に話に合わせて嫌々働き
続ける毎日。


この頃から、自分と気合わない人とは関わらないで生活を
していきたいと強く思うようなっていきました。

いつしかまたイジメに合うもお金を貯めるまでは辞めないと決め
耐え続け、3年の月日がたちました。

ついに学校へ行くためのお金を貯めることができた!

学校時代と違い、色んな年代、考え方をする方がいたおかげで
僕の目標を応援してくれる方、職場の空気を悪くする方の異動
など、学生時代でどうにもならなかった問題は相談したり、上司と仲良く
なる事で解決できるという事を学ぶ事が出来ました。

そして、念願の専門学校へ。
同じ夢を目指す仲間が揃い学ぶ環境はとても心地が良かった。

学生時代、職場と長い間イジメを受け続けた日々だったが、
環境が変わる事でここまで違いのかと…

毎日充実した日々が送れるという満たされた毎日でした。

そんな充実した専門時代を終え就職。
絵を描いて生活する事を目標としていましたが、なかなか
就職することが出来ない…

どうにか実績を作らねばと思い、手当たり次第に願書を送り
どうにか3D関係の仕事にする場所へ就職。

就職してから一週間は定時に帰り、家で作品作りを
して次の段階への準備をしていましたが、徐々に忙しくなる毎日。

終電当たり前、徹夜をすることもあるようになっていき
家に寝に帰る生活に。

このままではマズイ…絵を描いて生活する夢からは離れる一方…
そんな日々を送る中、世はソシャゲブーム。
パズドラを境に数々のアプリゲームが登場していく時代。

イラストの需要が高まっていた。

これはチャンス…!
仕事の傍ら、作品を会社の送る日々。

そして、3カ月ほどたった頃、面接を
してくれる会社が。

残業の毎日面接の時間が取れない…
だが、これを逃したらこのままの生活…

僕は定時が終わった直後、会社を抜け出した。
正直、次の日が怖かったが、このままの生活が続く
事の方がよっぽど怖かった。

夜遅くまで待ってくれた担当の方には
ホント感謝しかない。

結局、夜遅くに面接に来てすげく印象に
残ったらしく、合格することが出来た。

■念願の絵を描いて生活する日々

小人数の会社。
だが、性能の良いパソコンを用意して頂き、
しっかりとした労働環境。
難癖を付けてくる人も暴言を吐いてくる人もいない。

とても良い環境だった。
更にイラストレーターとしての採用。
ついに絵を描いて生活する環境に行くことが出来た…!

仕事は難しく始めは大変だったが、残業をして
休日に会社に行くなどしてこなしていた。

大変だったけど、まったく辛い経験では
なかった。
むしろ、楽しんでいた。
残業や休日出勤がバレて怒られる事があった。

以前の会社は残業、休日出勤当たり前…

環境の違いでこんなにも生活が変わるもんなんだなと心底思った

そんな毎日を続け色んな出来事があり、会社内部で不穏な空気。とてもいい環境が一変、人が徐々に減っていき…転職をすることになった。


正直、ずっと働いていたい職場だった、でも難しい。

転職は数カ月で決まり、運やタイミングが
良く聞いたことある企業に就職することが出来た。

給料もあがり、知っているタイトルに関われる…!
期待が膨らむ日々だった。

そして、新しい職場に働き始める。
求められるクオリティーの高さ、鬼スケジュール
終電の毎日。

また、あの頃に戻ってしまった。
作れど作れど、修正。終われば次へ
帰れない…趣味の絵も描けない。

このままではいけない…!
早く描きクオリティーを上げなくては…
だが、次第にすり減っていく精神に限界が
来てしまい適応障害になってしまった。

もうその時にはまともに絵が描けない状態になっていた。
まともに描けない僕は、もう使えない…その会社を辞める事になり、無職へ。

適応障害という事で、離職給付金を待機期間なしで
貰うことが出来た。

■無職後の進路

仕事をしない日々が一か月続き、これからどうしようかと
考えるように。

地元にもどって再就職、ゲーム会社に再就職。
どれも、また同じ繰り返しになってしまうかもしれない。

ならいっそのことフリーランスの生活をしてみるのは
どうだろうか。
通勤電車に揺られぬこともなく、時間を自由に使える。

早速、行動に移すことにした。

作品をまとめて、問い合わせメールを送りまくる日々。
20社送って帰ってくるのは一割かそれ以下。

ホワイトな会社でお世話になった上司の方に仕事を紹介して
貰ったりと、毎日絵を描いていた。

次第に腰に負担がかかり始め、歩きにくくなっていき
手は腱鞘炎になるなど、体の不調が目立ち始めた。

それでも、生活するにはやらなければならない。
必死だった。

そんな毎日を繰り返し、二年がたった。
その頃には生活に慣れ始め、無理をしなければ
身体を痛める事は少なくなってきた。

ただ、現状は買い切りのイラスト仕事。
作った作品を納品し続けなければ、生活出来ない。
更に修正が続けば単価の低下。他の仕事に支障が出る。

ギリギリの状態だった…

更にイラストの仕事も取りにくくなっていた。
値段交渉をすれば、切られる。
安易に継続案件の値上げは難しい…
どうしたものか。

そんなある日、趣味で買っていたCG集を
見てふと思う。

自分もCG集の購入者。
抜くための手軽さや、漫画とは違う良さなど、
買う人の気持ちがある程度分かる。
これを自分で作ってみたらどうだろうか。

早速制作を始めた。
生活が難しくなっていたため、
月一本を目標に制作する事を目標にした。

月一で一本作るには手の速さが求められた。
毎日進める。だが、修正が無い分、想像以上に製作は
捗った。

記念すべき一作。
絵を用意するより、文やストーリーを考えるのに
苦労した…

絵仕事に比べ、修正なし、納期は自分次第、
確実に月終わりに振り込まれる。

同人CG集に可能性を感じた。

それからはというもの、企業の案件、CG集と
半々にこなしていたが、CG集の作品数を増やし、
購入層の方に目に留まるようにしていく事により、
収入が安定化するようになっていった。

そして50万の売り上げを出せるようになった。

もし、日々の生活が苦しい絵描きの方はCG集を
制作してはどうだろうか。

決してラクな作業量ではないですが、積み重ねていった
時の可能性、良い作品が出来た時や売れた時の嬉しさは
たまりません。

今後は僕のように生活難だったクリエイターの方に
絵で稼げるようになる方法などを教えていけるような事が
出来ればと考えています。

長々とお付き合い頂きありがとうございました!

2 COMMENTS

tomo

はじめましてひなまるさん。
最近私もデジタル同人誌を作りたい、始めようと思い立ち、
色々調べていく中でこちらのサイトにたどり着きました。
ブログをいくつか拝見させていただきとても参考になりました。
特に「締め切りがない」「人間関係を最小限に出来る」に共感しました。
私は今現在プロの漫画家として活動しています。
去年から連載に向け進めている企画があり今も引き続き進めているのですが、

・担当編集に必ずチェックされ、何度も修正しなければいけないということ
・時間をかけて考えて描いても形にならない母ちゃ
・毎週毎月の締め切りに間に合わすスケジュールや、そのために作業を手伝ってもらう人を探し仕事の打ち合わせをするということ

漫画家にとっては切っても切れないこれらの当たり前のことが
どうしてもつらく感じるようになってしまい、
このつらさを感じなくても出来ることはないかと考えた結果、
デジタル同人誌という答えに行き着きました。

まだこれから始めるという段階で金銭面など色々な不安はありますが、
ひなまるさんの記事を参考にしながら、今より少しでも
ストレスの少ない環境で創作活動を続けていけるよう頑張ってみようと思います。

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hina

はじめまして!
ブログを読んで頂きありがとうございます。
私も内容は違えど、ストレスのかかる環境での仕事は
なかなか続きませんでした。

始めは不安かと思いますが、作家として良い環境で
作業が出来るのがデジ同人の利点の一つ。

お互い頑張っていきましょう!

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